暇で、気が向いたので書くことに。
前に書いたこの記事にスピードライトのトランスミッターが欲しいと言ったのですが、記事を書いたすぐ後にアルバイトさせて頂いているお店のメニュー作りを頼まれたので丁度いい機会だと思い購入しました!
まぁそれも7月頃のお話なのですが(笑)
トランスミッターは本来カメラの上についてるスピードライトをスレーブとして遠隔操作できるようにするものです。これによって手に持ったり、水槽の上に置いたりできるようになるわけです。
トランスミッターを使ってスピードライトを水槽の上から当てた写真と以前とったLEDライトのみの写真を並べてみましょう。
スピードライト使用 |
水槽照明(LEDライト)のみ |
はい。ピントが甘いです、ごめんなさい。そして水草にみすぼらしい苔が・・・。
どちらもWBは同じ位にしてあります。左は蛍光灯っぽい写り方をしますね。
個人的にはLEDの写真のほうが締まって見えて好みですが、色温度などをいじれば再現可能でしょう。
スピードライトで撮影する利点はシャッタースピードが早くなる事ですね。
右の写真は1秒ほどシャッターを開けているので魚影がブレブレですし、水流によって水草も若干ブレてます。
一方、左の写真は魚も水草もしっかり止まってます。ピンボケのせいでわかりづらいですが(汗)ISO感度を下げられるのもポイントです。左は100、右は800くらいだったと思います。
RAW現像はAdobeのLightroom 5でやってます。最近使い始めたのですが使いやすいですね。今までPhotoshopで一枚ずつ編集してたのですが、手間が大幅に減りました。
さて、最近のキューブ水槽の調子はと言うと、水草たちがやっと水中葉を展開し始めました。予想以上に成長が遅いです・・・。
前々から陰性は成長が遅いと知っていましたが、ここまでとは。
コリの尾びれアタックからの水草プカァが怖いので魚もまだアカヒレしかいません。そろそろ根が定着してきたしコリを入れたいなぁ。
それでは最後に必死になって撮ったアカヒレを。魚撮るって難しい!
どちらもWBは同じ位にしてあります。左は蛍光灯っぽい写り方をしますね。
個人的にはLEDの写真のほうが締まって見えて好みですが、色温度などをいじれば再現可能でしょう。
スピードライトで撮影する利点はシャッタースピードが早くなる事ですね。
右の写真は1秒ほどシャッターを開けているので魚影がブレブレですし、水流によって水草も若干ブレてます。
一方、左の写真は魚も水草もしっかり止まってます。ピンボケのせいでわかりづらいですが(汗)ISO感度を下げられるのもポイントです。左は100、右は800くらいだったと思います。
RAW現像はAdobeのLightroom 5でやってます。最近使い始めたのですが使いやすいですね。今までPhotoshopで一枚ずつ編集してたのですが、手間が大幅に減りました。
さて、最近のキューブ水槽の調子はと言うと、水草たちがやっと水中葉を展開し始めました。予想以上に成長が遅いです・・・。
前々から陰性は成長が遅いと知っていましたが、ここまでとは。
コリの尾びれアタックからの水草プカァが怖いので魚もまだアカヒレしかいません。そろそろ根が定着してきたしコリを入れたいなぁ。
それでは最後に必死になって撮ったアカヒレを。魚撮るって難しい!
そしてこの表情! |
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